また羽織の話

  • 2017.10.12 Thursday
  • 00:09

好きなのでまだ続く。 そういえば7日の記事に「袖にはぎをいれねば」と書きましたがご参考までに申しますと、規定の反物の幅では足りないので袖の幅を広くするべく縦に布を継ぎ足さねばならない、という意味です。 再三、いえそれ以上に書いてきましたが、ワタクシ着物の裄が長い。並幅(37センチ)で幅一杯出して仕立てて貰ってます。長着ですでに精一杯なのに、その上に着る羽織の袖はそれ以上にはなりません。となると布を足さねばならない訳でして。それではもともと羽織の分の長さしかない羽尺だと足りないのでございます。そこにどういう色柄を持ってくるかはもうセンス勝負というところでしょうか。

そういえば以前、頂き物のアンティークの羽織を仕立て直す算段をプロにお願い致しましたらば「考えはまとまったから実際に仕立て直すときには任せて」と言ってくださいました。はぎの話で思い出しました。早くしないとN染舗のTさん、引退されちゃったりしないかしら。急に心配になってきました。早くしないと。

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  • 2018.07.25 Wednesday
  • 00:09
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